社社会福祉法人 あおもり愛育会 みどりの風アイリス

みどりの風アイリス

アイリス日記

2017年度事業開始・・・安全と利便性の向上に向けての3つの改善・・・
2017/04/07

4月に入りました。今日(7日)は小学校の入学式でした。黄色い帽子に、ピッカピカのランドセルを背にした「新一年生」を街のあちこちで見かけることができました。いよいよ2017年度のスタートですね。

 

さて、新年度の開始にあたりアイリスでは、子どもたちや保護者の皆様にとって、更に安全で便利に利用していただけるよう、五所川原市、西北五医師会と協議の上、以下のように3つの点を改善いたしました。

 

①五所川原市内に住所がある子ども(保育園・認定こども園・小学校に通う子ども)の基本利用料が、これまでの1,000円から「無料」へとなります。(ただし、昼食利用料や延長利用料は、これまで同様「有料」となります。)

 

②「かかりつけ医への初診の段階」で医師連絡票を書いていただけるようになりましたので、これまでのように医師連絡票を書いてもらうために再受診する手間がなくなりました。初診の際に医師連絡票を書いてもらうよう、お願いしてください。(かかりつけ医で用紙を準備していないこともありますのでご注意ください。なお、利用は、医師が「病気の回復期にあると認めた時期から可能」となります。(ただし、高熱がある場合や、病気特有の症状があり他の子に感染する可能性がある場合等は利用できません。)

 

③これまでは前日予約が基本でしたが、月曜日から金曜日までであれば、当日の午前中の申し込みにも対応できるようになりました。(ただし、あくまで医師が「当時の利用を認めた医師連絡票」を持っていること、かつ、アイリスで受入体制が整っていることが受け入れ可能な条件となりますので、必ず電話でお問い合わせください。)

 

以上、詳しくはアイリスまでお電話でお問い合わせください。それでは、新年度もアイリスをどうぞよろしくお願いいたします。

 

いよいよ3月です
2017/03/01

早春の明るい日差しが差し込む日が見られるようになり、春の近づきが日一日と感じられる今日この頃です。心配されていたインフルエンザの流行もピークを越えたようですね。

でもちょっと心配なのは、所々でノロウイルス等による感染性胃腸炎がしつこく流行していることです。「1吐き300人」とも言われる感染性胃腸炎は、嘔吐によって爆発的な感染となる危険がありますから要注意です。

 

さて、小学校や幼稚園などでは学校教育法に基づく学校であることから、概ね2割の感染による欠席者が出た時点で「学級閉鎖」等の措置がとられますが、保育園や認定こども園(保育所型・幼保連携型)は児童福祉法に基づく児童福祉施設であるために、2号・3号認定子どものうち、保育を希望する子が1人でもいれば、保護者に「お休みを要請することなく」保育を提供すべきことが望ましいとされています。

ところが、残念なことに、特に幼保連携型認定こども園では、児童福祉施設であると同時に、(学校教育法ではなく)教育基本法に基づく学校であるという認識もあってか、2号・3号認定子どもに対しても、お休みを強制しているところがあるようです。アイリスにも今年に入ってから、家族がインフルエンザに感染しているから、感染性胃腸炎が学級で流行しているから、といった理由から休みを強制させられてとても困っている…とのご相談が何度か寄せられています。

 

これはひとえに事業者側の誤認や誤解、あるいは拡大解釈によるものと思われます。保育園や認定こども園(保育所型・幼保連携型)は、繰り返しますが「児童福祉施設」です。日中、お仕事などをされている保護者に替わって子どもの育ちを支えると同時に、保護者をも支える役割と責任があるのです。感染した子どもが多いから園を(学級を)閉める、あるいは園から子どもを閉め出すのではなく、いかに園内での感染予防に努めるか、そして子どもと保護者の安心をいかに保障するかが事業者に問われていることになります。

 

それでもどうしても頼るところがない場合は、お気軽にアイリスにご相談ください。スマートな(賢い)利用方法もお知らせできるかと思います。

2月に入りました
2017/02/01

今日から2月です。

明後日は節分です。そして明々後日は立春、暦の上では春です。

 

でも、窓の外は真っ白、吹雪いています。おかげで、自動ドアが「元気に誤作動」しています。

そこで、2月いっぱいは電源をOFFにすることにしていますので、大変申し訳ございませんが、ご用のある方は入り口左側のインターホンでお知らせください。

また、カーテンが開いて照明が点いていても「担当者が不在」の時もありますので、その際は、ご面倒でもお電話でお問い合わせください。

平日の日中であれば、即座に対応させていただきます。

 

アイリス専用電話 0173-26-6418 専用携帯電話 090-2015-1631

 

 

インフルエンザは、1月下旬から、市内周辺の学校や保育園等でも大流行しているところが増えています。また、これまでのA型に加え、B型も流行し始めているようです。

手洗いとうがいの励行、マスクの使用、十分な栄養と休息をとる、不要に人ごみに出歩かない、加湿を保つ(湿度50%以上)が「予防の5原則」です。

万一、かかってしまった際には、アイリスを上手に使っていただけると幸いです。

 

春はもう少し先です。

 

インフルエンザ注意報が発令されました
2017/01/17

1月10日、五所川原保健所管内に、県内では今冬初となる「インフルエンザ注意報」が発令されました。

 

インフルエンザは比較的早い時期から西北五地域でも小泊や木造等々で散発していましたが、いよいよ本格的な流行に入ったことになります。今シーズンは「A型」が主に流行しているそうですが、例年、小学校や中学校で3学期が始まると一気に流行が広がる傾向にありますので、今後の注意が必要になります。

 

インフルエンザは、学校保健安全法施行規則(平成24年改正)で、小学校児童は「発症した後(翌日から数えて)5日を経過し、かつ熱が下がった(翌日から数えて)2日を経過するまで」、保育園・認定こども園等は「発症した後(翌日から数えて)5日を経過し、かつ熱が下がった(翌日から数えて)3日を経過するまで」は「出席停止期間」と定められており、学校や保育園等を休まなければなりません。

 

ところが、近年は解熱の特効薬が使われ始めていることで、(感染力は残っているものの)熱が下がり食欲も出てきて「まるで元気!」状態の子どもを目の当たりにして、「それでも園(学校)を休まなくちゃいけないの」「何日も仕事を休めないのに」と悩ましい思いをされる親御さんも多いのではないでしょうか。

 

そんなときに使っていただきたいのが、病後児保育です。

 

お医者さんを受診し、「インフルエンザでした~」と診断された際には、だいたい何日ほど休まなければならないか見当をつけて、「回復期になったら病後児保育を利用したいが…」とお医者さんに申し出て、あらかじめ「医師連絡票」をもらっておく、という方法も有効かと思います。つまり、あらためてお医者さんに足を運ぶ手間が省ける「賢い方法」です。

 

もっとも、これからのシーズンは、インフルエンザの回復期にあるお子さんの利用が多くなるでしょうし、当方としてもA型の利用や予約が入っている場合には、B型や他の感染症のお子さんの利用は極力お断りすることになりますので、回復期にありながら他の病気に感染するというご心配もほぼございません。

 

アイリスは、小児用AEDや玩具殺菌消毒庫等も設置する等、安全で保健的な環境の下、看護師と保育士の専門職が1~3人のお子さんを大事に見守ります。また、全国病児保育協議会や北東北病児保育交流会に加盟し、小児科の専門医や先進施設からの定期的な情報提供や指導も受けながら、専門性の向上にも日々努めていますので、これからも、病後児保育拠点センターアイリスをお気軽にご利用ください。

WEBカメラを2台設置しました
2017/01/17

11月下旬、待望のWEBカメラを2台(保育室・観察室)設置しました。

これにより、お子さんをお預けになられた保護者の方は、でお子さんの日中の様子をPCやスマフォ動画で確認することが可能となりました。(ご覧になられるためには、簡単なソフトのダウンロードやアプリのインストールが必要となります。また、日替わりでパスワードを変更しますので、プライバシーも保護されます。)

アイリスはこれからも「利用者ファースト」をモットーに、安心・安全の「病後児保育」を進めてまいります。

はじめまして
2016/12/05

はじめまして。アイリス担当看護師の大坂谷です。

アイリスがOPENして2ヶ月が経ちました。待望のホームページがようやくでき、これから、ここを通じていろいろな情報をお届けして参りますので、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。また、先日はライブカメラも2台設置されましたので、利用される保護者のみなさまも安心してお子さんをお預けできるのではないでしょうか。

さて、今回はアイリス内の施設設備を簡単にご紹介します。

保育室は約30㎡あります。病気からの回復期にある子どもたちが、慣れない環境の中で寂しい思いをしないように、あえて明るくカラフルな床にしたり、数人で遊ぶには多すぎるくらいの遊具や玩具、絵本などを用意しています。また、壁には、葉祥明さんや渡辺宏さんの版画をたくさん飾っていて、さながら、ちょっとしたギャラリーの雰囲気も醸し出しています。

観察室は約10㎡ありますが、体調が優れない子や様態が急変した子が落ち着いて過ごせるよう、床にはベージュ地のカーペットを敷き、ミッフィーの仲間たちが優しく微笑んでいます。なお、ベッドは現在、幼児用2台、乳児用2台に増設しています。その他に、午睡用ベッド3台、ベビーラック2台も完備しています。

調理コーナーも約10㎡あり、調乳の他、本園(みどりの風こども園ひろた)から昼に届けられる給食を温めなおしたり、簡単な調理もできるようになっています。

この他、スタッフが休憩したり子どもたちがくつろげる和室(休憩室)や、多目的トイレ(他に職員トイレ)があります。また、共用スペースには、事務用パソコンや複合機の他、玩具やぬいぐるみなどを紫外線で消毒殺菌できる大型の殺菌庫なども設置しています。

このような施設設備をご用意しつつ、アイリスではみなさまのご利用をお待ちしています。

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